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腰痛で立つのもつらい…博多区で根本改善を目指した施術体験記

はじめに─立ち上がる度に「おっ」と声が出る日々

朝起きて立ち上がる瞬間、「おっ…」と思わず声が漏れる。

お皿を洗おうと中腰になると、腰に鈍い痛みが走る。

トレーニングが習慣になっているのに、腰の痛みでスクワットができない。

こんな経験、ありませんか?

腰痛は日本人の多くが抱える悩みのひとつです。厚生労働省の調査によれば、腰痛を訴える人は年々増加傾向にあり、働き盛りの世代でも決して他人事ではありません。

特に博多区や美野島、博多駅周辺にお住まいの方々は、通勤や日常生活で長時間座りっぱなしだったり、逆に立ち仕事が続いたりと、腰に負担がかかる環境にいることが少なくありません。

今回は、実際にぎっくり腰の一歩手前という状態で来院されたK様のケースをもとに、腰痛がどのように起こり、どう改善していくのかを詳しくお伝えします。

この記事を読めば、あなたの腰痛の原因が何なのか、どうすれば根本から改善できるのかが見えてくるはずです。

今回ご相談いただいたお悩みの背景

立ち上がる瞬間に走る痛み

K様が来院されたきっかけは、日曜日に突然襲った腰の激痛でした。

前屈や後屈といった基本的な動作で痛みが出るだけでなく、立ち上がる瞬間に「おっ」と声が出るほどの痛みを感じていたそうです。

普段からトレーニングやランニングを習慣にされているK様にとって、この痛みは日常生活だけでなく、大切にしている運動習慣までも奪いかねない深刻な問題でした。

中腰作業が特につらい

お皿洗いや掃除など、中腰での作業が特につらかったとK様は話します。

シンクの高さが少し低いため、前かがみになると腰に負担がかかり、痛みが増すのです。

こうした日常のちょっとした動作が積み重なって、腰への負担はどんどん大きくなっていきます。

トレーニングが続けられなくなる不安

K様はトレーニングを日課にしており、健康維持のために欠かせない習慣でした。

しかし腰痛が出てからは、スクワットなどの下半身トレーニングができなくなり、このまま悪化すればランニングもできなくなるのではと不安を抱えていました。

「痛みが出れば、トレーニングもできなくなっちゃう」というK様の言葉には、運動を愛する人ならではの切実な思いが込められていました。

K様が抱えていた課題と生活状況

骨盤の後傾と胸椎の動きの悪さ

カウンセリングと身体チェックを行った結果、K様の腰痛の根本原因は骨盤の後傾と胸椎の可動域不足にあることがわかりました。

骨盤が後ろに傾いていると、その上にある腰椎も後ろに引っ張られ、本来あるべき前弯(前に反るカーブ)が失われてしまいます。

すると体が後ろに倒れやすくなるため、バランスを保とうと背中の真ん中あたり(胸椎)を無理やり丸めて前かがみにし、姿勢を保とうとするのです。

この結果、胸椎の動きが極端に悪くなり、本来動くべき部分が動かず、動いてはいけない腰椎が過剰に動いてしまう状態になっていました。

インナーマッスルの不活性化

腰椎や骨盤を支えるインナーマッスル(腸腰筋や腹横筋など)が使えていないことも大きな問題でした。

インナーマッスルが眠っている状態だと、体を支える役割をアウターマッスル(表層の筋肉)が代わりに担うことになります。

しかしアウターマッスルは本来、大きな力を出すための筋肉であり、持続的に姿勢を支えるのには向いていません。

そのため、アウターマッスルがギュッと収縮して固まり、筋肉が傷ついて痛みが出ていたのです。

左右の筋力バランスの崩れ

K様は普段から左足に重心を乗せて立つことが多く、座っている時も左肘をつく癖がありました。

このため左側の筋肉ばかりが発達し、右側は弱いままになっていました。

左側は強いので多少の負荷には耐えられますが、右側は少しの負荷でもすぐに痛めてしまう状態だったのです。

筋力バランスの崩れは、体の歪みを生み、さらに腰への負担を増やす悪循環を招きます。

来院を決めたきっかけと決断の背景

ぎっくり腰の一歩手前という危機感

K様が来院を決めたのは、日曜日に突然襲った腰痛がきっかけでした。

完全なぎっくり腰ではなかったものの、このまま放置すれば本格的なぎっくり腰になり、動けなくなってしまう可能性が高いと感じたそうです。

実際、カウンセリングの中で「このままだと中筋は使えないので、またディセレーションになると痛みが出てくる」という説明を受け、根本的な改善が必要だと実感されました。

トレーニングを続けたいという強い思い

K様にとって、トレーニングは健康維持のために欠かせない習慣でした。

しかし腰痛があるとトレーニングができないだけでなく、無理に続ければ逆に腰を痛める原因になってしまいます。

「しっかりトレーニングできるように、ランニングとかできるように必ず体を治す」という施術者の言葉に、K様は大きな希望を感じたといいます。

根本原因を知りたいという思い

K様は、ただ痛みを取るだけでなく、なぜ痛みが出ているのかを知りたいと考えていました。

カウンセリングでは、骨盤の後傾や胸椎の可動域不足、インナーマッスルの不活性化といった構造的な問題が詳しく説明され、K様は自分の体で何が起きているのかを深く理解することができました。

この納得感が、治療を続ける大きなモチベーションになったのです。

カウンセリングで見えた体の状態

動作チェックで明らかになった問題点

初回のカウンセリングでは、まず動作チェックを行いました。

立った状態で前屈してもらうと、腰が痛いと訴えられました。

後ろに反る動作では、腰はほとんど反らず、顔だけが上を向いている状態でした。

本来、後屈は胸椎が大きく動くべきなのですが、K様の場合は胸椎がほとんど動いておらず、腰椎で無理に動かそうとしていたのです。

骨盤と腰椎の状態

骨盤の後傾が強く、腰椎の前弯がほぼ無い状態でした。

触診すると、腰が反っているように感じられるのですが、それは腰椎が反っているのではなく、胸椎の丸みが強いために相対的に腰が反っているように見えるだけでした。

骨盤が後傾していると、骨盤の上にある腰椎も後ろに引っ張られ、本来の前弯が失われてしまいます。

すると体が後ろに倒れやすくなるため、バランスを保とうと胸椎を無理やり丸めて前かがみにし、姿勢を保とうとするのです。

スタビリティ関節とモビリティ関節の役割

人間の関節には、スタビリティ関節(安定させる関節)とモビリティ関節(動かす関節)の2種類があります。

腰椎はスタビリティ関節で、あまり動かない方が良い関節です。

一方、胸椎はモビリティ関節で、たくさん動くべき関節です。

しかしK様の場合、動くべき胸椎が動かず、動いてはいけない腰椎が過剰に動いてしまっていました。

腰椎は1つの椎骨につき1度しか動かないとされていますから、5つの腰椎で最大5度しか動かないはずなのに、それ以上動いてしまっていたのです。

だからこそ、腰に負担がかかり、痛みが出ていたのです。

施術内容の選定理由と具体的な流れ

ハイボルテージ治療で眠った筋肉を起こす

K様の腰痛を改善するため、まず行ったのがハイボルテージ治療でした。

ハイボルテージ治療とは、高出力の電気刺激を筋肉に与えることで、眠っているインナーマッスルを起こす施術です。

心臓が止まった時に電気ショックで動かすのと同じように、使えていない筋肉に電気刺激を与えて活性化させるのです。

K様の場合、腸腰筋や腹横筋といった腰を支えるインナーマッスルがほとんど働いていなかったため、これらの筋肉を起こすことが最優先でした。

痛みを伴う治療の理由

ハイボルテージ治療は、かなり高い出力の電気を当てるため、正直かなり痛いです。

K様も「痛い痛い痛い!」と声を上げながら耐えてくださいました。

しかしこの痛みには意味があります。

電気刺激で筋肉を収縮させることでインナーマッスルを起こすと同時に、電気刺激の痛みによって痛みを感じる閾値(いきち)を上げていくのです。

人間は痛みを感じる閾値があり、この閾値を超えない限り痛みとして感じません。

電気刺激で閾値を上げてあげれば、痛みを感じにくくなるのです。

アウターマッスルをほぐす整体

ハイボルテージ治療の後は、ギュッと固まったアウターマッスルをほぐす整体を行いました。

インナーマッスルが使えていないと、アウターマッスルが代わりに体を支えようとして、ギュッと収縮して固まってしまいます。

筋肉は筋繊維でできており、服と同じように急に引っ張ると傷つきます。

ギュッと収縮がかかったことで筋繊維が傷つき、それが痛みとして現れていたのです。

アウターマッスルをほぐすことで張力を緩め、痛みを軽減します。

施術後の注意点

施術後、K様には一つ懸念点をお伝えしました。

それは、施術後に一時的に腰の痛みが強くなる可能性があるということです。

なぜなら、アウターマッスルをほぐすことで、今まで支えてくれていた筋肉の支えが無くなってしまうからです。

インナーマッスルはまだ十分に働いていないため、支えきれずに痛みが出ることがあります。

しかしこれは、治療過程で避けられないステップです。

もしアウターマッスルをほぐさずに放置すれば、最悪の場合、筋肉がパーンと弾けてしまい、もっとひどい痛みになってしまいます。

だからこそ、一時的に痛みが出たとしても、それは治療が進んでいる証拠だと理解していただくことが大切です。

施術中の会話とリアルなやり取り

電気治療の痛みとの戦い

ハイボルテージ治療を始めると、K様は「痛い!痛い痛い痛い!」と声を上げました。

「あと何回やりますか?」と尋ねられ、「あととりあえず2回です」と答えると、「ちょっと待ってください…」と少し休憩を挟みながら進めました。

痛みを知ってしまうと、次が怖くなるのは当然です。

「まだ一番痛いところは行ってないです」と伝えると、K様は覚悟を決めた様子でした。

痛みの先にある効果

「他の方はどんな反応をされるんですか?」とK様が尋ねられました。

「泣く方もいます」と答えると、驚かれた様子でした。

実際、過去には自力で階段を上がれないほどのぎっくり腰で来院され、ハイボルテージ治療を受けた後、階段を降りて歩けるようになったことに気づいて、泣きながら戻ってきた方もいました。

その方は劇団四季の方で、公演中にぎっくり腰になってしまったのですが、治療のおかげで最後まで休むことなく舞台に立てたそうです。

こうした実例を聞いて、K様も「頑張ります」と前向きになってくださいました。

足がつりそうになる感覚

電気刺激を受けている最中、K様は「足がつりそうです」と言いました。

これは正常な反応です。

つるというのは、脳からの電気信号で筋肉に急激な収縮がかかることで起こります。

ハイボルテージ治療では、外部から電気刺激を与えて筋肉を収縮させるため、つりそうな感覚が出るのは当然なのです。

「つりそうというのはまさしくそうです。あの電気がついてないと吸ってるんですよ」と説明すると、K様も納得された様子でした。

施術後の変化とK様の反応

立つ瞬間の痛みが消えた

施術が終わり、K様に立っていただきました。

「立つ瞬間の痛みが全然消えましたね」とK様は驚いた様子で話されました。

施術前は、立つ時に「おっ」と声が出るほどの痛みがあったのに、それが嘘のように消えていたのです。

動きの変化

前屈や後屈の動作も、施術前に比べて格段にスムーズになりました。

特に後屈では、腰の痛みが軽減され、胸椎の動きも少し改善されていました。

まだ完全に治ったわけではありませんが、初回の施術でこれだけの変化が出たことに、K様も期待を持ってくださいました。

筋肉の硬さの左右差

施術後、筋肉の硬さをチェックすると、左右差がはっきりとわかりました。

左側の方が硬く、右側は弱い状態でした。

これは、普段から左側に重心を乗せて立つ癖があるためです。

左側はよく使うので筋肉が発達していますが、右側は弱く、すぐに痛めやすい状態でした。

今後は、この左右差を改善していくことも重要な課題です。

K様の感想と率直な声

痛みが和らいだ実感

「やる前とやる後だと、立つ瞬間の痛みが全然消えましたね」とK様は話されました。

施術前は、立つ時に「おっ」と声が出るほどの痛みがあったのに、それが嘘のように消えていたのです。

この即効性に、K様も驚きと安心を感じてくださいました。

電気治療の痛みについて

「めちゃくちゃ痛かったです」と正直な感想を話されました。

確かに、ハイボルテージ治療はかなり痛いです。

しかしその痛みの先に、確実な効果があることを実感していただけたようでした。

今後の期待

「痛みが出ても、その痛みは5だとするんです。逆にほぐさずに放置して最悪パーンとはじけるんですよ。そしたら言葉にならない痛み になる」という説明を受け、K様は今後の治療に前向きになってくださいました。

翌日の予約も即決され、「明日も来ます」と話されました。

施術担当者が感じたポイント

早期来院の重要性

K様のケースは、ぎっくり腰の一歩手前という、いわば初期微動の段階で来院されたため、治りが早いと予想されます。

完全にぎっくり腰になってから来院される方もいますが、そうなると治療に時間がかかります。

自力で歩いて来られる段階で治療を始めることが、早期回復の鍵です。

根本原因へのアプローチ

K様の腰痛は、単なる筋肉の張りや疲労ではなく、骨盤の後傾や胸椎の可動域不足、インナーマッスルの不活性化という構造的な問題が原因でした。

こうした根本原因にアプローチしなければ、一時的に痛みが取れてもすぐに再発してしまいます。

だからこそ、痛みを取る→骨格調整→インナーマッスル強化という段階的な治療計画が必要なのです。

トレーニングとケアの両立

K様はトレーニングを習慣にされているため、トレーニングによる負荷とケアのバランスが重要です。

トレーニングは体のために良いことですが、骨格が正しい状態でなければ、逆に負荷が乗りすぎて腰痛を悪化させてしまいます。

だからこそ、トレーニングと並行してコンディショニング(体のケア)を行い、負荷を減らしながら受け皿を広げていくことが大切です。

類似事例の紹介─他のお客様のケース

自力で階段を上がれなかった劇団四季の方

過去に、劇団四季の方が公演中にぎっくり腰になり、自力で階段を上がれない状態で来院されたことがありました。

ハイボルテージ治療を2回ほど行ったタイミングで、痛みに耐えきれず「無理です」と泣きながら帰ろうとされました。

しかし階段を降りて歩いている途中で、歩けるようになっていることに気づき、驚いて戻ってきて「すいません、もう一回やってください」と言われました。

その後、無事に公演を最後まで休むことなく演じきることができたそうです。

中腰作業が多い主婦の方

もう一つの事例は、お皿洗いや掃除など中腰作業が多い主婦の方です。

この方も、骨盤の後傾と胸椎の可動域不足が原因で腰痛に悩んでいました。

ハイボルテージ治療とアウターマッスルのほぐし、そして骨格調整を行い、さらに日常生活での姿勢指導を行いました。

特に、中腰作業の際に足幅を広げて高さ調整をするというアドバイスが効果的で、腰への負担が大幅に減ったそうです。

デスクワークで腰痛に悩むサラリーマンの方

博多駅周辺で働くサラリーマンの方も、長時間のデスクワークで腰痛に悩んでいました。

この方も、骨盤の後傾と左右の筋力バランスの崩れが原因でした。

特に、デスクワークの際に左肘をついて体を左にひねる癖があり、それが左右差を生んでいました。

治療と並行して、座り方の改善や定期的なストレッチの指導を行い、腰痛が大幅に改善しました。

施術後のセルフケアとアドバイス

ストレッチポールを使った胸椎の可動域改善

自宅にストレッチポールがある方は、ぜひ胸椎の可動域を改善するストレッチを行ってください。

ポールを縦ではなく横向きに置き、胸椎のあたり(背中の真ん中)に当てて仰向けになります。

腰を反らないように注意しながら、胸椎だけを反らすイメージでグーッと伸ばしてください。

腰に痛みが出る場合はすぐに中止し、痛みが出ない範囲で行ってください。

中腰作業の際の工夫

お皿洗いや掃除など、中腰作業をする際は、足幅で高さ調整をしてください。

足を広げれば自分の姿勢が低くなり、足を狭めれば高くなります。

腰で高さ調整をするのではなく、足幅で調整することで、腰への負担を大幅に減らすことができます。

座り方の改善

座る時は、骨盤を前傾させて座ることを意識してください。

骨盤を前傾させると、自然と背筋が伸び、腰への負担が減ります。

最初は意識しないとできないかもしれませんが、習慣化することで自然とできるようになります。

また、座っている時に左肘をつく癖がある方は、意識して右側にも重心を乗せるようにしてください。

もも裏とお尻のストレッチ

もも裏やお尻の筋肉が硬いと、骨盤が後傾しやすくなります。

お風呂上がりなど、体が温まっている時にストレッチを行うと効果的です。

もも裏のストレッチは、座った状態で足を伸ばし、つま先を手で持って引き寄せるようにします。

お尻のストレッチは、仰向けに寝て片膝を抱え、胸に引き寄せるようにします。

長期的な改善と予防の考え方

痛みを取る→骨格調整→筋力強化の段階的アプローチ

腰痛を根本から改善するためには、段階的なアプローチが必要です。

まず第一段階として、痛みを取ることが最優先です。

ハイボルテージ治療やアウターマッスルのほぐしを行い、痛みを軽減します。

第二段階として、骨格調整を行います。

骨盤や腰椎の位置を正しく整え、体のバランスを整えます。

第三段階として、インナーマッスルを強化します。

トレーニングを通じて、腰を支える筋肉をしっかりと作り上げます。

この順序を逆にしてはいけません。

痛みがある状態で無理にトレーニングをすると、逆に悪化してしまいます。

痛めた手順と逆を追って治していくことが、最も確実な方法です。

コップの水の比喩─負荷とケアのバランス

体への負荷を水に例えると、わかりやすいです。

日常生活やトレーニングで体にかかる負荷は、コップに注がれる水のようなものです。

この水が溢れた時に、痛みが出ます。

ケアやメンテナンスは、コップから水を抜く作業です。

トレーニングは、コップを大きくする作業です。

しかしコップを大きくする際にも、水は注がれ続けます。

だからこそ、水を抜く作業(ケア)と、コップを大きくする作業(トレーニング)の両方が必要なのです。

どちらか一方だけでは、いずれ水が溢れてしまいます。

痛みがある間は詰めて通院する重要性

痛みがある間は、できるだけ詰めて通院することが重要です。

ハイボルテージ治療でインナーマッスルを起こしても、日常生活を送っているとまた眠ってしまいます。

だからこそ、眠る前に再び起こす必要があるのです。

理想は毎日、最低でも1日おきに通院することです。

痛みが落ち着いてきたら、週2回程度に減らしても問題ありません。

痛みがある間にしっかりと治療を重ねることが、早期回復の鍵です。

専門家からのアドバイス

正しい姿勢と骨格の重要性

トレーニングやランニングは、体のために良いことです。

しかし正しい姿勢や骨格の位置でなければ、逆に体に負担をかけてしまいます。

特に骨盤の位置や胸椎の可動域は、腰痛に大きく影響します。

トレーニングを続けるためにも、まずは体の土台を整えることが大切です。

左右の筋力バランスを整える

左右の筋力バランスが崩れていると、体の歪みを生み、腰痛の原因になります。

普段から左側に重心を乗せる癖がある方は、意識して右側にも重心を乗せるようにしてください。

また、トレーニングの際も、左右均等に負荷をかけることを意識してください。

痛みを我慢しない

痛みは体からのサインです。

我慢して無理を続けると、取り返しのつかないことになります。

早めに専門家に相談し、適切な治療を受けることが大切です。

よくある質問

ハイボルテージ治療は毎回必要ですか?

痛みがある間は、毎回ハイボルテージ治療を行うことをおすすめします。

インナーマッスルを起こすためには、継続的な刺激が必要だからです。

痛みが落ち着いてきたら、頻度を減らしても問題ありません。

施術後に痛みが強くなることはありますか?

施術後、一時的に痛みが強くなることがあります。

これは、アウターマッスルをほぐすことで支えが無くなり、インナーマッスルがまだ十分に働いていないためです。

しかしこれは治療過程で避けられないステップであり、放置すればもっとひどい痛みになる可能性があります。

どれくらいの期間で改善しますか?

個人差がありますが、ぎっくり腰の一歩手前という段階で来院された場合、数回の治療で痛みが大幅に軽減することが多いです。

ただし根本的な改善には、骨格調整やインナーマッスル強化が必要なため、数週間から数ヶ月かかることもあります。

トレーニングはいつから再開できますか?

痛みが落ち着き、骨格調整が済んでからトレーニングを再開することをおすすめします。

痛みがある状態で無理にトレーニングをすると、逆に悪化してしまいます。

担当者と相談しながら、適切なタイミングで再開してください。

自宅でできるケアはありますか?

ストレッチポールを使った胸椎の可動域改善や、もも裏・お尻のストレッチが効果的です。

また、中腰作業の際に足幅で高さ調整をすることや、座り方を改善することも大切です。

再発を防ぐにはどうすればいいですか?

定期的なメンテナンスとトレーニングの両方が必要です。

痛みが無くなったからといって放置すると、再発する可能性が高いです。

体のケアを習慣化し、正しい姿勢や動作を身につけることが再発予防の鍵です。

他の整体や整骨院との違いは何ですか?

アイズトータルボディーステーション美野島院では、パーソナルトレーニングと整骨院でのケアを一貫して提供しています。

トレーニングで筋肉を使った後、その日のうちに整骨院でケアを受けられるため、疲労を残さず効率的に体を変えていけます。

また、国家資格を持つ柔道整復師が施術を行い、プロスポーツ界での実績を持つトレーナーが指導するため、高い専門性が特徴です。

まとめ─腰痛改善への第一歩

腰痛は、単なる筋肉の張りや疲労ではなく、骨盤の後傾や胸椎の可動域不足、インナーマッスルの不活性化といった構造的な問題が原因であることが多いです。

K様のケースでも、ハイボルテージ治療でインナーマッスルを起こし、アウターマッスルをほぐすことで、立つ瞬間の痛みが大幅に軽減しました。

しかし一時的に痛みが取れても、根本的な改善には骨格調整やインナーマッスル強化が必要です。

痛みを取る→骨格調整→筋力強化という段階的なアプローチを行い、トレーニングとケアの両方をバランスよく行うことが、腰痛改善の鍵です。

もしあなたが腰痛に悩んでいるなら、早めに専門家に相談することをおすすめします。

ぎっくり腰の一歩手前という段階で治療を始めれば、早期回復が期待できます。

痛みを我慢せず、体からのサインに耳を傾けてください。

ご予約・お問い合わせのご案内

アイズトータルボディーステーション美野島院では、腰痛や姿勢改善、ボディメイクなど、さまざまなお悩みに対応しています。

国家資格を持つ柔道整復師が施術を行い、プロスポーツ界での実績を持つトレーナーが指導するため、安心してお任せいただけます。

パーソナルトレーニングと整骨院でのケアを一貫して提供しているため、トレーニングとケアのバランスを保ちながら、効率的に体を変えていけます。

店舗情報

店名:アイズトータルボディーステーション美野島院

住所:福岡市博多区美野島3-14-7-1F

電話:092-409-4481

営業時間:平日23時まで、土曜日21時まで、日曜日19時半まで(祝日定休、月4回不定休あり)

博多駅や美野島、住吉、竹下、清川、百年橋周辺にお住まいの方、博多区で腰痛にお悩みの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

あなたの体の悩みに寄り添い、根本から改善するお手伝いをさせていただきます。