こんにちは!
最近は段々と暖かい日が増えてきましたね
こんな時にはゆっくりとお家でストレッチをしたいものですね!
久しぶりにストレッチをして、「あれ?前はできたはずなのに」と自分の体が硬くなっているのに驚いたことはありませんか?
残念ながら運動不足による筋肉の硬さに加え、関節の柔軟性は年齢とともに低くなります。
柔軟性が低下すると、筋肉が硬くなり、骨への付着部分や腱の炎症が起こりやすくなります。
腰痛や肩こり、関節の痛みなどの整形外科的な問題を引き起こす羽目に...
ストレッチにより関節の可動域を広げ、柔軟性を高めることは運動能力の向上だけでなく、健康的な日常生活を送る上で大切なことなのです!
集中的に運動した後、なぜか腰が痛い……という経験はありませんか?
特に多いといわれている筋肉性の腰痛症には、ストレッチが効果あり!
通常、筋肉は収縮(力を入れて縮める)と弛緩(力を抜いて緩める)を繰り返しながら姿勢を維持したり、歩いたり、走ったりして体を動かします。
しかし、同じ動作を繰り返して特定部位に負荷を掛けると、その部位の筋肉は、硬い状態になり弾力性を失ってしまいます。
硬くなった筋肉は、血管や神経を圧迫し、変形し、老廃物が溜まりやすく、筋肉疲労が取れにくくなります。
特に腰背部の筋肉は、疲れが溜まりやすく、腹筋力がない女子などはダル重状態が長引くことも。
運動前のウォームアップとしてのストレッチ(動的ストレッチング)は、関節の可動域を広げ、筋肉に刺激を与え体を動かしやすくしてくれます。
また、運動後のクールダウンとしてのストレッチ(静的ストレッチング)は、血液の循環がよくなります。
酸素や栄養を運ぶ血液が筋肉の隅々にいきわたることで疲労物質は取り除かれ、筋肉の再生が促されるためです。
疲労を和らげ硬くなった筋肉をほぐし、弾性を与え、血液循環を促すことで、疲労回復力を促進させる効果があります。
先に述べたように筋肉は絶えず収縮(力を入れて縮める)と弛緩(力を抜いて緩める)を繰り返していますので動かさなくても部分的に硬くなってしまいます。
アイズトータルボディステーションではトレーニング前にストレッチで可動域を広げトレーニング後の筋肉のケアとして柔道整復師と整体を学んだトレーナーによるコンディショニングで筋肉をほぐしコリや筋肉のバランスの悪化を予防できます。
ストレッチングも含めたコンディショニングで疲れ知らずの体を作りましょう!
アイズトータルボディステーションでは
貴方だけのコースをご用意しております!
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手に入れるためのトレーニングプログラムとトレーナー監修による食事をご提供しています!
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〇I’S TOTALBODYSTATION みのしま
住所:福岡市博多区美野島3-14-7
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